東海新報社と東日本大震災津波伝承館は、気仙地域の美しい風景を多くの方にご覧いただく写真展を開催します。東海新報社紙面で2013年より連載を開始した「けせんの詩」より、復興へと歩んでいくまちと自然、人々の姿をとらえた写真を厳選して展示します。ご来館の際は、常設展示とあわせて、是非ご覧ください。
- 展示内容 東海新報社写真展 『ふるさと気仙(大船渡市・陸前高田市・住田町)に生きて』
~「けせんの詩」に見る喪失と再生の10年~ - 展示主体 主催:株式会社東海新報社、共催:東日本大震災津波伝承館
- 展示期間 令和3年4月24日(土)~5月9日(日)午前9時~午後5時(最終日は午後3時)
- 展示場所 セミナールーム(高田松原津波復興祈念公園管理棟内)
- アンケートにお答えいただいた方には、同社カレンダー、写真はがきいずれかを差し上げます。
(なくなり次第終了しますので、ご了承ください。)